体内にムダに溜め込んでいる脂肪を使うことで痩せる

正しい意味でダイエットに成功したい、体重を減らしたいと思っているならばすることは1つだけです。
それは体内にムダに溜め込んでいる脂肪を使うことです。

 

よく、運動して汗をかいて体重計に乗ったら2キロ一気に落ちてた、痩せたという方がいます。
これは残念ながら体内の水分が汗として出たから体重が減っただけで痩せたというわけではありません。
汗の出やすい体質の人ほどそりゃあ運動した後は体重が減るのは当然のことです。

 

水を飲めば元通りになるはずです。

 

本当に体重を落とすというのは、脂肪を減らして見た目も細くなるはずです。
痩せても見た目変わらなかったと嘆いている方は多分、筋肉が減ったか水分が出ただけのことで脂肪の量は変わっていないのです。
脂肪を減らすには有酸素運動がおすすめです。

 

誰にでもできることということでウォーキングを例にしてみましょう。

 

ウォーキングといってもただのんびりとかダラダラ歩いてるでは単なる散歩でありカロリー消費も脂肪燃焼も期待できません。
少し息が弾む程度、でも苦しくはない心地いいリズムで歩くのがウォーキングダイエットの目安です。
1キロ脂肪を減らす(使う)には約7000キロカロリー消費しなくてはいけません。

 

ですから、1時間ウォーキングしたところで200〜250キロカロリーの消費ですので、数時間歩ける自信があるならばそれでもいいですし、食べるものを気をつけて油分をカットしてあげるのもいいでしょう。
一番いいのは、1時間ほど歩くのと、おやつなどをセーブするので一日に500キロカロリーほどの消費カロリーを作ることですね。
食べる量は極端に減らすこともなく、油っこい食品は避けておけば自然と1カ月で2キロぐらいは痩せることは可能になります。

 

ストイックにやる自信があるならば、3キロ減らすことも十分可能でしょう。

 

間違えないでほしいのは、脂肪を減らす過程で運動効果によって筋肉が少しずつでき始めることがあるので体重が減らない、効果がないとあきらめることですね。
運動経験の少ない人ほど筋肉量が少ないのは当たり前のことです。

 

そういう人が運動をしだすと筋肉がついてきますから、実際には脂肪が減って筋肉ができてきていてダイエットは成功なのに、体重計の数値が変わらないからとイライラしてしまうことがあります。
体重が減る前に体型が少し細くなったような気がする、顔が少ししゅっとしてきたなど兆候があるはずです。

 

その時期を超えたら、面白いように体重が毎日減り始めるのです。
1日100g、200gと。
朝体重計に乗るとビックリするはずですが、それは3カ月目ぐらいだと長期的に見てあげてくださいね。